俺は天使だ!ダイヤモンドを叩き壊せる

私は君と夜空を見上げた。その中には光の尾を引いて落ちてゆく流れ星があった

すると、夜空が急に青く染まった

私は何故か無性に寒気がしたから「部屋の中に入ろう」と君に言った

窓から青白い顔をした天使が、私めがけて矢を放った!

私は夜の魅力を放つ君に恋をした

0コメント

  • 1000 / 1000

鍍金の夕陽

angel of pale blue face is lying on the ground