私は君と夜空を見上げた。その中には光の尾を引いて落ちてゆく流れ星があった
すると、夜空が急に青く染まった
私は何故か無性に寒気がしたから「部屋の中に入ろう」と君に言った
窓から青白い顔をした天使が、私めがけて矢を放った!
私は夜の魅力を放つ君に恋をした
鍍金の夕陽
angel of pale blue face is lying on the ground
俺は天使だ!ダイヤモンドを叩き壊せる
鍍金の夕陽
angel of pale blue face is lying on the ground
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