2017.09.27 12:58経帷子 <続>私は「不思議な子だなぁ」と思って、また歩き出したすると闇の中に消えて行ったはずの少女がまた雨の中傘もささずに立っていた私は気持ちが悪くなってきて、道を変えようとかどをまがったすると少女が走って追いかけてきて、振り向いたら少女の顔は半分骸骨だった<続く>2017.09.27 13:11経帷子 <パート3>2017.09.27 12:41経帷子0コメント1000 / 1000投稿鍍金の夕陽angel of pale blue face is lying on the groundフォロー
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